退院から20日程。
傷の痛みはなくなり、体力も回復してきました。
手術を受けた病院での初診察のとき、「子供を産む予定がないなら、(子宮を)保存するメリットはひとつもありません。」と言われて、えらいはっきり言うなあとも思いましたが。
私は、全摘にしてよかったと思っています。
いろんな意味で、身体が軽くなりました。
さてさて。
いまは開腹手術の傷跡に、『傷をキレイに治すテープ』なるものを貼っています。
通常、子宮摘出の開腹手術では、
こうゆうふうに切るのですが、ワタクシは巨大子宮筋腫を飼っていたため、
このように、おへその上まで切りました。
おへそはぎりぎり迂回してあるものの、平らなお腹の傷に比べると治りが遅く、ここだけ傷が乾くまでは普通の絆創膏を貼っていたら、えらいことかぶれました(汗)。
これが、傷をキレイに治すテープ。
週に2回ほど貼り替えます。
初めはこれも痒かったのですが、慣れました。
これを7センチぐらいの長さに切って、
このように横長に7〜8枚貼ります。
なんだか虫のお腹のようです(白目)。
お腹の傷は気にしないとおっしゃっていただいているものの、やはりキレイに治したいと思います。
それと同時に。
この傷をなぞってくださる指先を想像すると、ぞくぞくしたりもします。
あと。
この落書き、おっぱいを描く必要はなかった気がしています…orz
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