これは数ヶ月前のことで、いまはこういう気持ちではありません。
ただ、自分の中で消化し、昇華したくて書きました。
ちょっとした闇なので、読みたくない方は、スルーしてください。
読んでくださる方は『続きを読む』から、どうぞ。
そのときは、とても心細かった。
穏やかでいること。
しなやかな強さを身につけること。
そうありたくて、いつも心がけているけれど。
どうしてもダメなときもある。
負の感情を、外に向けて爆発させることはない。
それが、私の矜持だ。
だけど、膨れ上がった心細さは。
自分に傷をつけることでしか、なだめることができなかった。
泣きながら、刻んだ。
痛みは感じていなかった。
こんなことには意味はなくて、ただ、愛しい方や、大事な友達に、心配をさせてしまった。
だけど、主の所有物である肌に勝手に傷をつけることの罪悪感よりも、膨れ上がったどうしようもない心細さの方が大きかった。
私には、リストカットの癖はない。
このときも、カッターの刃をあてたのは二の腕で、『切る』ことよりも、『刻みたい』って思っていた気がする。
今日は、とても気分がよかった。
ごはんもコーヒーもおいしくて。
お掃除をして、すっきりして、私の巣は、私が居心地のいい形に片付いている。
だからこそ、ここ最近のいちばんダメだったときのことを、自分の中で消化して、昇華するために、エントリーにした。
私は、考えることを、やめない。
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